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※ 私たちが無施肥無農薬の桃を育てようと志した理由につきましては 農園の想いをお読みください。
2008年度 初収穫の 無施肥無農薬の桃!! |
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無施肥無農薬の桃 1
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品種は 「白鳳」です。 滝の平 という畑の片隅で育てられました。 立地条件が 山の中ということと 無施肥無農薬だからでしょうか? 従来よりも 収穫が遅かったです。 従来 7月10日ごろから収穫ですが ここの白鳳は 7月23日ごろから収穫が始まりました。 春に てんぷら油と石鹸をまぜた物を 1回と 7~10日に一度 食酢を散布しました。(木村農法) |
無施肥無農薬の桃 1
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病気と 虫との 闘いです。 硫黄石灰剤という 薬を 3月ごろ行います。 この薬を散布すると 樹が真っ白になります。石灰でコーティングされるんだと思います。 この薬を散布しなかったために 4月ごろ 「縮葉病」という病気になり 葉っぱが 赤くやけどをしたように膨れ上がり 葉がなければ 実は実りません。樹も枯れてしまいます。 縮葉病の 葉をできるだけ採り除き 天にいのる気持ちで 見守りました。 (縮葉病は 胞子で増える病気なので 取り除くことで 来年の発生率がへるそうです) |
無施肥無農薬の桃 3
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縮葉病は ある程度 気温が上がると 病気も治まりましたが 次に 苦しんだのは 毛虫ちゃんです。 実がなっても 食べちゃうんです。 ひどい場合は ちょいかじり ちょいかじりと 一枝を 順番に食い散らかしていました。 「食べてもいいから 1玉 まるまる 食べてしまってから次に行きなさい(怒)」 そう 言いたい気分でした。。。。。 でも 無施肥無農薬の理論によれば 虫が食べるのは肥料を与えているからだそうです。 昨年まで 肥料を与え続けていたので 肥料分はまだ 土の中に残っていると思います。 私たちに できること 手で毛虫を追っ払い 見守るしかないのです。 (写真 ピンボケしていてすいません) |
無施肥無農薬の桃 4
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縮葉病より 毛虫ちゃんよりも 今年 一番 困ったのは 1匹が一瞬にして 何千 何万と増えていきます。 葉っぱに付着し そして 葉っぱを枯らすのです。 増えて 葉を枯らし 増えては 枯らし・・・・・・ 葉がなければ 実が大きくなりません。 葉がなければ 樹の生命自体も 危険です。 何度も 農薬を使えば・・・・と思いました。 しかし 一度使っても同じです。 私たちは アブラムシをできるだけ 手で取り除き 見守るしかありませんでした。
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無施肥無農薬の桃 5
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なんとか 大きくなってくれた 桃の実。 |
無施肥無農薬の桃 6
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畑は 虫だらけです。 いわゆる 害虫と呼ばれる虫と 害虫と呼ばれる虫を えさとする 益虫と呼ばれる虫たちで溢れていました。 くもの巣が 張っているのが 見えますか? |
無施肥無農薬の桃 7
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蜘蛛の巣だらけで まさに 虫たちの楽園。 そんな中で 桃の実も成長をしてくれていました。 お顔に 赤い点々がついているの わかりますか? これは 赤穿孔と読んでいます。原因はいろいろあるようですが カイガラムシや 細菌性ののもが原因です。 お顔は そばかすだらけですが 中身は 普通の桃と同じです。 |
無施肥無農薬の桃 8
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なんとか 収穫できた 桃たち。 すべて 赤穿孔つきです。 でも 食べたら すごい 美味しかったです。 今年 一番 糖度が高かったのは この白鳳なのですよ。 最高糖度 19.2 というのがありました。 びっくりしました。 天気のおかげ? 育て方が違った成果?
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無施肥無農薬の桃 9
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化粧箱につめると この通り。 肥料も与えていませんが こんなに大きな桃ができました。 しかし 虫や病気に負けてしまい、収穫量は 従来農法の 3分の1でした。 来年も がんばりますw |
無施肥無農薬の桃
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驚きだったのが 無施肥無農薬の 白鳳ちゃん。 剥いてから まる一日 放置していたのですが 色が全く変色しなかったんです。 (ピンボケすいません。剥いて 丸一日たった 断面図) ある人の説によると 桃は 本来 渋みのある果物ですが 渋みの原因は 農薬や 肥料によるものらしいです。 青森の木村秋則さんの りんごも 変色しないので 桃の 無施肥無農薬で育てていたら 変色しないのかも? |








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